セブンルールで衝撃を受けた
「無駄なもの発明家」という生き方
「効率よく」「無駄をなくす」
そんな言葉をよく聞く今の時代。
だからこそ、思わず手を止めたのが
“無駄なものをつくる人”でした。
セブンルールで紹介されていた
“無駄なもの発明家”。
最初は「なにそれ?」と軽い気持ちで見たのに、
気づいたら見入ってしまっていました。
なぜこんなに惹かれたのか
「無駄なものをつくる」
この言葉、気になりませんか?
普通なら
・役に立つものを作る
・効率を上げる
・無駄を省く
そんな方向に進むはず。
でも彼女は逆で、
“無駄だからこそ作る”。
しかも理由がすごく面白くて。
・ロボット掃除機が従順すぎるからキレるようにする
・アレクサに話しかけるのが恥ずかしいから黒電話にする
一見くだらないのに、どこか共感してしまう。
これって
「自分の中にある小さなストレス」を
ちゃんと拾っているからなんですよね。
発明品例
きれるルンバ
アレクサ黒電話
にゃーんしか打てないキーボード
ドロンポーズでZOOMからドロンするデバイス
無駄なものを作り続けた先に見えたもの
台湾の個展では2万5千人を集客。
総務省の異能ベーションプログラムで最終選考に通過し「破壊的な挑戦部門」にノミネート。国から300万円の支援を受けた彼女。
プログラミングは独学で習得し、誰の役に立つのかわからない無駄作りを続けています。
とはいえ、やはり最初から順調だったわけではない。
ずっと才能がないと思っていて、唯一あった才能が無駄なものを考えて作ること。今までコンプレックスだらけだし、劣等感があるし、何をしてもうまくいかなかった。
めっちゃ生きづらかったけれど無駄作りを始めて
世界は自分のためにあるんじゃないか
というくらい人生が良い形になってきている。
セブンルール #214
ずっとコンプレックスを感じていた中で
無駄なものを作り続けた先に見えた景色。
「世界は自分のためにあるんじゃないか」
これってすごくて。
最初から正解じゃなくてもいいし
役に立たなくてもいい。
ただ「自分が面白い」と思うことを
続けていくことで
世界の見え方が変わる。
彼女のルール
7つのルールの一部と、その理由がこちら!
# 2日に1個は発明品を作る。
人生の目標は、人がしない余計なことをどれだけたくさんするか。
失敗でも成功でもどっちでも良い。自分の納得いかない感情を一番大切にして、完成させることを目的にしない。#稼ぐことを目的にしない。
セブンルール #214
続けるためにはお金が必要。稼げれば稼げるほど良いと思う。NYのビルとかに住みたいし。でもNYのビルを目標にすると嫌なこともしなきゃいけない。それは自分の人生では違うな。無駄づくりとしては違う。
印象的だったのは、
「稼ぐことを目的にしない」
という考え方。
もちろんお金は大事。
でもそれをゴールにすると
やりたくないことも増えてしまう。
それは違う、と言い切れる強さ。
ここがすごく好きでした。
さいごに
やりたいことをやる。
楽しそうなことを続ける。
シンプルだけど、
一番難しいことかもしれません。
でもこういう生き方を見せてもらえると、
「これでいいのかも」と少し思える。
無駄なものの中にこそ
自分らしさがあるのかもしれません。
気になった方はぜひ動画も見てみてください。
「あなたの“無駄”って、なんですか?」


コメント