自分を愛するには〇〇することが大切。

ヒューマンデザインに出会って8年。

私にとってヒューマンデザインは

全てまるごとOKだよ

と教えてくれる存在。

あなたはご自身をまるっと受け入れること
できていますか??

自分を愛するには
まず本来の自分を知って受け入れることが大切です。

自分を大好きになる♡

あなたはご自身のこと、好きですか??
それとも嫌いですか??

私はどちらかというと
好きや嫌いという感覚はなく
無自覚に自分に厳しかったなと思います。

ヒューマンデザインの創始者ラーがよく使用していたという
Love Yourself
が全く響いて来なくて。

自分を愛するって…?!

という状態でございました。

好きなことはしていました。
違和感からはキョリをおくようにして。

葛藤を抱えていても
どうにもならないなら
せめて楽しくいよう✨

そんな風に過ごしながら
自分を愛するって
何が良いのか
どいうことなのか
よくわからない状態でしたね。

同じような思いを抱く人もいるのではないでしょうか。

自分を知るってどういうこと??

私はヒューマンデザインとの出会いで
自分を見つめていくきっかけになったのですが

1番の驚きは
みんな無理して生きてるんだな〜

って遺伝子に刻まれたデザインを通して
客観的に実感せざるを得なかったこと。

自己観察や
セッション・講座で出会う人達から思うのは

みんな優しいから
自分ではない価値観や習慣に合わせちゃう。

そして好きなことや色んなことを封印して
本来の自分自身がわからなくなっていく…。

あなた自身を知るということは

  • 好ましい部分
  • 扱いにくいと感じる部分
  • ふんわりと感じていること
  • 無意識からの行動で気づいていないこと…etc.

あなたの持つ様々な性質を
言葉として認識して
腑に落ちていく体験をしていくこと。

無意識の行動を自覚して
当たり前と思っていることを把握することです。

そこでお役立ちなのがヒューマンデザイン✨

自分を知るとどうなる??

ヒューマンデザインのセッションや講座でよく頂く感想。

「 良い意味で諦めがつきました 」

持っていない部分に憧れを抱いたり
こうでなければいけないと
知らず知らずに思い込みを作っていたり。

そういうトラップに陥らないためにも
自分を知っていくことが大切。

ただね。
人間ですから
持って生まれた特徴や強みの中には
良いものだと感じにくいものもある。

例えば
感情に浸ってもがく性質の人もいれば
戦っていく性質の人もいる。
人とは違うやり方でうまくいく人もいる。

今の時代に適合しやすい性質。
扱いにくく感じる性質。

私たちはいろんな才能や強みを持ってる。

それをね。

自分の全てを丸っと受け入れると
周りの人のことも
そういう人なんだなぁ〜
って受け入れることができるようになります。
 

するとね。
あなた自身に愛しさを感じてきます。

自分を知るための時間を作る

受け入れよう!OK!

って全て受け入れることができたら
ここからは読まなくて大丈夫です(笑)

自分を知るために
まず少しずつ時間を作りましょう。

どんなことが得意?
コンプレックスはある??
本当は何を望んでいる??

そういうことをね。
丁寧に少しずつ
観察していくと良いですよ。

周りの人に影響を受けやすいこと
逆に周りに圧をかけやすいことも
ヒューマンデザインでわかります。

あるステージをクリアしないと
次のお部屋に行けないこともあるので

焦ったら負け!!
と思って出来ることから少しずつ
何に喜びを感じたのか
どこに違和感を感じたのか
みていってください。

最初の取り掛かりが難しいと感じる方は
はじめの一歩をサポートしますので
お声がけ下さいね。

*特徴や強みをみていきたい方↓

*深く本質の部分と繋がりたい方↓

さいごに

誰かの望むあなたで在り続けないこと。

当たり前で簡単なことのようだけど

好かれたい
認められたい

という気持ちが
いつの間にやら
あなたから
遠くかけ離れた場所へと連れていきます。

そしていつの間にか
感覚が麻痺して
本当のあなたの望みや
好きなことが
わからなくなってしまって…

でもね。
いつからでも
誰でも戻れるから。

焦らなくて大丈夫だよ♬

この記事を書いた人
クスリ嫌いな薬剤師
Shizuka

なにこれ!?と興味あることから
クスリ・お役ち情報・旅行など
気の赴くままにつらつらと。

モノも時間の使い方も
選べることに感謝✨

ヒューマンデザインに出会って10年目
5/2 マニジェネ。

Shizukaをフォローする
ヒューマンデザイン
スポンサーリンク
シェアする
Shizukaをフォローする
しなやかな心で輝きの人生を

コメント

タイトルとURLをコピーしました