ヒューマンデザインの「仙骨の反応」に従った結果、とてもスムーズに物事が進んだ体験をシェア。
ちなみに、私はマニフェスティングジェネレーター。
何に反応したの?
ヒューマンデザインのPTL1講座を受講するために、東京への交通と宿泊を手配中、宿泊ホテルの候補が多く迷っていたのですが、ふと目に留まったホテルが。
そのホテルは、
- 禁煙
- 場所と価格のバランスが良い
- 部屋がかわいい
とポイントが押さえられていてGOOD。
特に「このホテル気になる!」という反応がありました。
ホテルモントレ ラ・スールギンザ
お部屋の写真可愛くない?!
反応に従った結果
反応に従うと
物事がスムーズに運んだり
ラッキ〜♪が起こることがあります。
今回はまさに2つのラッキ〜がありました!
- 旅行支援の枠が利用できた
- 講座の会場がホテルから徒歩圏内
旅行支援を利用できた幸運
6月いっぱいまでの旅行支援枠が、5月上旬でも東京ではまだ利用可能だった!
意外で嬉しいラッキ〜♪な出来事。
おかげで初めて泊まるホテルにも挑戦できた。
講座の会場がホテルから徒歩圏内
会場案内が1週間前に届いたとき、選んだホテルから会場は徒歩圏内で一安心。
普通のことに感じるかもしれませんが。
実は、講座案内に東京駅周辺とは書かれていたけれど、予想していた所とは全く異なる場所で。反応に従って良かったと心から思いました。
反応の感覚とは?
「どうしてかわからないけれど気になる」という感覚は、反応に従うときに自然と湧いてきます。
ホテルを選んだ理由を挙げるとすれば
- 部屋のデザインが好み
- 試してみたかった設備(ミラブルのシャワー)
- 快適な良いベッド
など、納得させるための理由は挙げられるけれど
このホテル気になる!と思うことは珍しい出来事。
「なんとなく気になる」という理由だけで十分なのです。
講座の受講も反応から
今回のPTL1講座受講も、もともと予定していたわけではなく、反応して決めたこと。
- ほんの1ヶ月前まで職場の人員不足で休みが取りづらい状況だったのに、講座の日程が誕生日に近く休みを促され、職場の人員も足りて完璧なタイミング。
- 2023年は変化の年だと感じていた中での講座開催。
こうした偶然が重なって
びっくりすると同時に
「反応に従う」ことの大切さ
をじわじわと実感するのです。
振り返って気づく反応の意味
その時点では確信がなくても
振り返ると
「やっぱりあれは反応だった」
と思うこともあります。
力ずくで何とかしようとするのではなく
静かに自然に
「これだよ」
と教えてくれる感覚。
さいごに
ヒューマンデザインのタイプやデザインによって
感じ方は様々だけど
あなたにも
「これだな」
と思う感覚がきっとあるはず。
必死になって
これ?
あれ?!
とジタバタすると
遠ざかる。
ゲーム感覚で楽しむ方が
自然に反応を掴めるようになる。
だって本当はみんなわかってる。
知ってるもの。
ぜひ、あなたも今日から反応に従うことを日常で試してみませんか?
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