「コーヒー豆を挽く」生活ってちょっと憧れませんか?
でも手挽きのコーヒーミルと聞くと、こだわりの強い本格派の人の世界というイメージを持つ方も多いかもしれません。私自身もそう思っていて、ずっと自分には縁のない世界だと感じていました。
ところが、実際に手挽きのミルを使ってみると世界が一変。ゴリゴリと豆を挽き始めた瞬間に広がる香りや、手に伝わる心地よさに驚かされました。
「ただコーヒーを淹れる」という行為が、ちょっとした楽しみの時間に変わったのです。
購入前は「味の違いなんて分かるのかな?」「すぐに使わなくなるのでは?」と半信半疑でした。
けれど実際には、香りと満足感に後押しされて自然と毎日コーヒーを淹れるように。
コーヒーミルは、ただの道具ではなく「暮らしを豊かにする小さなきっかけ」になったと実感しています。
コーヒーミルの種類と選び方
コーヒーミルを選ぶときに意識したいポイントはこの2つ。
- 粒の大きさが均一 → 味が安定しやすい
- 微粉が少ない → 雑味を抑え、なめらかな口当たりに
この2つを満たすには、刃の種類や構造の違いを知っておくと選びやすくなります。以下に代表的なタイプをまとめました。
コーヒーミルの種類と選び方
さて。コーヒーミル(グラインダー)を選ぶときに意識したいポイントは2つ。
- 粒の大きさが均一 → 味が安定しやすい
- 微粉が少ない → 雑味を抑え、なめらかな口当たりに
これを満たすには、刃の種類や構造を知っておくと選びやすくなります。
代表的なタイプを紹介します。
ミル(グラインダー)のタイプ別の特徴
ステンレス式 手挽きミル(グラインダー)
コマンダンテ
本格派に人気の「コマンダンテ」。
均一に挽ける性能は高評価で、窒素加工されたステンレス刃は耐久性も抜群。
プロや愛好家に支持され、「マツコの知らない世界」でも紹介されました。
タイムモア
「まずは手軽に試したい」という人におすすめのモデル。
刃の切れ味が良く、浅煎り豆もスムーズに挽けます。
扱いやすく、コーヒータイムを快適にしてくれます。
私もタイムモアを使っています。
セラミック式 手挽きミル
セラミック刃は分解して水洗いできるのが大きなメリット。
錆びにくく衛生的で、臼のようにすり潰すため均一に挽けます。
ただし浅煎り豆は力が必要なことも。軽量タイプが多く、アウトドアにも人気です。
プロペラ式 電動ミル
スイッチひとつで素早く挽けるのが魅力。
短時間で大量に挽けて価格も手頃です。
ただし刃が回転してカットするため粒が不均一になりやすく、微粉が多め。
「とにかく手軽に楽しみたい」方向けです。
コーヒーミルの種類別メリット・デメリット一覧表
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ステンレス式 手挽きミル | ・軽い力でスムーズに挽ける ・粒が均一で味が安定しやすい ・コンパクトで持ち運びに便利 | ・水洗いできない ・やや価格が高め |
| セラミック式 手挽きミル | ・分解して水洗いできて清潔 ・錆びずに長く使える ・臼のようにしっかり挽ける | ・浅煎り豆は少し力が必要 |
| プロペラ式 電動ミル | ・短時間で大量の豆を挽ける ・価格が手頃 | ・粒の大きさにばらつきが出やすい ・微粉が多く雑味が出やすい |
番外編
手挽きで多くの豆を挽くのはさすがに大変。
プロペラ式ではなくコニカル式の刃で最大220gまで挽ける電動コーヒーグラインダーもあります。
手挽きミルがくれる「小さな幸せ」
豆を挽くのはほんの数分。
でも、その間に広がる香りや心地よいリズムが日常をちょっと豊かにしてくれます。
「時間がかかりそう」と思っていたけれど、実際はお湯を沸かす間に十分挽ける。
むしろリズムを楽しめる心地よい時間でした。
小さな選択ひとつで、毎日の楽しみは大きく変わります。
あなたも自分に合うコーヒーミルを見つけてみませんか?
きっと暮らしに新しい喜びが生まれますよ。



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