ご存知ですか?!
実は柚子胡椒は自宅でも簡単に作れるんです。
「なんだか複雑そう…」「材料がたくさん必要?」と思いきや、必要なのはたったの3つだけ。とてもシンプルなんですよ。
柚子といえば冬の黄色い柚子が有名ですが、我が家では青柚子がたくさん実ったので、熟す前に収穫して初めて柚子胡椒作りに挑戦しました。でも実は黄色い柚子でも作れます!
柚子胡椒の作り方
材料はとってもシンプル。旬の香りをそのまま瓶に閉じ込めます。
材料
- 青柚子の皮 50g(8〜10月が旬)
- 青唐辛子 50g(ヘタ・種を除く)
- 塩 20g
柚子の皮と青唐辛子だけでパサつく時はゆず果汁を加えて調節。水分は少ない方が日持ちします。
作り方
- 青柚子の皮を削る
白いワタが入ると苦味が出るので注意。ピーラーや包丁でもOKですが、ゼスターグレーターを使うとふわっと均一に削れて驚くほどラクでした。
👉 愛用中のマイクロプレインゼスターグレーターはこちら - 青唐辛子の下処理
手袋をしてヘタと種を取り除きます。辛さが欲しい人は種を少し残しても◎
👉 青唐辛子の詳しい扱い方はこちら - 材料を混ぜる
青柚子の皮・青唐辛子・塩をミルで粉砕。みじん切り+すり鉢でもOK。
青柚子の皮をマイクロプレインゼスターグレーターで削った場合は、すでに極細に仕上がっているのでミルには入れず、細かく刻まれた青唐辛子と塩にそのまま混ぜるだけでOK。 - 保存
煮沸消毒したガラス瓶に入れ、冷蔵庫で1週間寝かせると味がなじみます。冷凍保存も可能です。
特に「柚子の皮をむく作業」が一番の難関ですが、ゼスターグレーターを使うと一気に解決!仕上がりの香りも格別でおすすめです。
こぼれ話
柚子胡椒の由来は九州地方で唐辛子のことを「胡椒」と呼ぶから。
柚子胡椒は一般的に青柚子胡椒のことを指すけれど、赤柚子胡椒でも良いのです。
違いはこちら。
- 青柚子胡椒:
- 時期: 夏の時期(主に7月~10月ごろ)に旬を迎える未熟な青柚子と青唐辛子を組み合わせて作られます。
- 特徴: 青柚子の爽やかな香りと、青唐辛子のきりっとしたシャープな辛みが調和し、さっぱりとした味わいになります。
- 用途: 刺身や焼き鳥、鍋物など、さっぱりとさせたい料理に。
- 赤柚子胡椒:
- 時期: 晩秋から冬にかけて収穫される、完熟した黄色い柚子と、同じく熟した赤唐辛子を使って作られます。
- 特徴: 完熟した柚子ならではの、フルーティーでまろやかな香りと、赤唐辛子の熟成された深い辛みが楽しめます。
- 用途: 汁物や炒め物、煮込み料理など、コクを出したい料理におすすめ。
柚子の活用方法
皮を剥いた後の柚子の活用の参考にとうぞ
- ドレッシング
- ゆず果汁+醤油を1:1で混ぜて簡単ポン酢
- 柚子はちみつ
- 塩レモンのように塩柚子に
- スライスした実と果汁を炭酸水に加えて
- 冷凍保存して必要な時に
- 種は日本酒につけて化粧水に
- お風呂に浮かべても
さいごに
柚子胡椒作りは、材料3つでシンプルなのに仕上がりは格別。
小さい青柚子は皮を剥くのが大変ですが、香り豊かな自家製調味料ができあがる喜びはひとしおです。
青唐辛子の扱いや保存については、別記事にまとめています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。




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