UNOオリジナルパターンでスッキリ見え!着たい服は自分で作る
春先にこのブラウスを見たときは「なんか違うかな…」とスルーしていたのですが、今回購入した生地で何を作ろうか探していた時、ふとこのデザインにピン!と反応。
「これだ!」と思い立ち、早速チャレンジしてみました。
後から振り返ると、このデザインを選んだ決め手は次の2つ。
- Vネックで開きがないデザイン
- プリンセスラインの身頃で立体的に見える

出来上がりサイズが本に載ってない!?
実際に作ろうと思ったときに困ったのが、出来上がり寸法が本に載っていないこと。
型紙を販売している公式サイトでようやくサイズ表記を見つけました。
ゆるっと着られて、きちんと見えの長袖ブラウス
サイズ表
【着丈】S58 / M58 / L60 / LL60
【ゆき丈】S64.5 / M64.5 / L66.5 / LL66.5
【バスト】S88 / M93 / L98 / LL103
※かぶりタイプのため、ストレッチ性のない生地だと少しタイトに感じる場合があります。
これは本にもぜひ記載してほしかった情報…。私の見落としだったのかな?重要ですよね。
使用生地は「プリントジョーゼット」
今回使ったのは、手芸ナカムラさんのプリントジョーゼット。
夏用の羽織ものを作る予定でしたが、用尺が足りずブラウスに変更。袖を長くするなら完全に足りなかったと思います。
- 幅:145cm
- 長さ:1.5m
- ほんのりラメ入りプリント

レビュー通り「ラメがさりげなくアクセントになる」と感じました。私のパーソナルカラー(オータム)にもぴったり。
💡 ジョーゼットは薄手で歪みやすく、裁断時にズレやすいのが難点。
ただ今回の生地は引っかかりが少なく、扱いやすい方でした。
襟ぐりは「裏バイアス仕立て」でスッキリ
透ける生地なので見返しは避け、裏バイアス処理を選びました。Vネックの裏バイアスは初挑戦でしたが、下記の動画がとても参考に。
- 裏バイアスの説明:7:00〜
- バイアステープの幅は3.5cm
- Vの谷間部分のポイント:9:10〜
- バイアステープの端の処理:10:45~
袖のアレンジ
ゴム袖→細カフスへ変更
本のデザインは袖口がゴム仕様でしたが、着てみると九分丈っぽく短め。しかも袖口ゴムはスモッグ感があって私には合わず…。
そこで細カフスに変更して袖丈を調整。結果、全体のバランスも良くなり満足!
さらに半袖にリメイク
細カフスに変更しても、柄が上半身全体を覆うことに違和感…。
思い切って半袖にリメイクしたらバランスがスッキリして「これだ!」と納得できました。袖の仕上がりには課題は残るものの、長袖より断然良い結果に。
結果的に、半袖にするなら145cm×1.5mで十分でした。
まとめ
- UNOオリジナルパターンは「すっきり見え」を叶えるデザイン
- 出来上がり寸法は公式サイトでチェック必須
- プリントジョーゼットは薄手でズレやすいので裁断は慎重に
- 襟ぐりは裏バイアス仕立てで透け感対策&すっきり仕上げ
- 袖丈はアレンジ次第でさらに着やすく
自分の好みに合わせて少し手を加えるだけで、既製服にはない一着が完成するのが醍醐味。
とはいえ「もっとこうしたい」という気持ちは尽きないので、経験を積んで、既製品のような完成度の洋服を作るのが今の目標です。
「作る服=着たい服」をこれからも追求していきたいと思います🎵
![UNOオリジナルパターンですっきり見え!着たい服は自分で作る (レディブティックシリーズ) [ 宇野瑞代 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4954/9784834784954_1_2.jpg?_ex=128x128)



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