気になることはなんでもやってみたい!!
ということで。Google AdSenseの申請を出しました。
通過しないこともあるらしく。
記事数もあるし大丈夫でしょう!!!
と思いつつも心の中ではドキドキ。
1週間ほどで無事に通過できておりました🙌
が、そこからが一番困ったかも💦
ads.txtをどうすれば良いの??
AdSenseに通過したは良いものの、メイン画面を開くと
ads(Authorized Digital Sellers)の宣言テキストの使用について書かれておりました。
何が大変って、ファイルの作成やら操作についても記載してくれているけれど、日本語?
よくわからない💦
サイトのルートディレクトリですと??
なんですかそれは。
ダンロードした.txtファイルをどこからアップロードすれば良いのでしょうかっ!!!
答え→レンタルサーバーから。
そもそも ads.txt とは
ads.txt とは持っている枠を悪徳業者から守るためのもの。
私の提供している枠はここから買えますよと宣言することによって、事業者もなりすましの枠から購入することを防ぐことができますし、サイトの運営者もドメインへの悪評を防ぐことができます。
が。無料ブログには設置できないので悪しからず。
ちなみにads.txtはアズテキストと読みます。
レンタルサーバーでアップロードしよう
アップロードの方法は契約しているレンタルサーバーで異なります。
エックスサーバーの場合であれば、サーバーパネルにads.txt設定があるので広告システムやIDの情報を入力するだけです。
ロリポップなどads.tet設定のアップロード機能がない場合には、FTPソフトから操作を行います。
FTPソフトからの設置方法
お使いのレンタルサーバーからFTPにログイン。
ルートディレクトリは、独自ドメインをレンタルサーバーに登録した時に作成した公開(アップロード)フォルダのこと。
操作はシンプル。
公開(アップロード)フォルダを開く→新規ファイル作成→ファイル名は「ads.txt」としてダウンロードしたテキスト内容を全てコピペ→保存
以上で出来上がり。
操作確認後には確認を
ads.txt設置後にはきちんと設置できているかの確認を。
サイトドメインの最後に「/ads.txt」を追加して開いて下さい。
入力した内容と同じであることを確認できらOK✨
お疲れ様でした!!
さいごに
ads.txtは問題なく設置できたのですが、色々と改善点があるようで。
のサイトを使用してみるともしや色々問題が?!
趣味で色々と操作しているので、問題も楽しいけれどもわからないことだらけで色々進まない💦
備忘録の記事にお付き合い頂いてありがとうございました。
サイトを構築したいと考えている人への参考に少しでもなると幸いです。
WordPressのサイトを立ち上げるには、調べることが好きな人や苦にならない人でないとやはり厳しいなぁと実感致します。
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