コーヒー初心者でも大丈夫。タリーズのコーヒースクールに参加して、味や香りの違いを体感してきました。
限定開催!グァテマラ金賞豆との出会い
毎年9月、タリーズの店頭に並ぶ特別な豆をご存じですか?
それが「グァテマラ カッピングコンテスト」で金賞を受賞した、個性豊かな4つの農協のコーヒー豆。今年でなんと18年目を迎えるそうです。
その限定豆を実際に飲み比べられる「タリーズ コーヒースクール」が開催されていると知り、これは行くしかない!と参加してきました。
タリーズのコーヒースクールはこんな内容
コーヒースクールではこんな内容でした。
- グァテマラという地域についてのお話。
→ 火山や高地に囲まれた環境が美味しい豆を育てる。中米。 - カッピングコンテストの目的と背景
- ドリップの基本レクチャー
- 円錐型ドリッパーでの実演(テオガル)
- 台形ドリッパーで自分でも淹れてみる(ラスプリサス・アグアドゥルセ)
- 淹れたてと、時間をおいてからの風味の変化を体感
自宅にあるのは台形のドリッパーということで、今回は台形で一緒に淹れさせてもらいました〜!
コーヒースクールに参加するきっかけ
正直、最初にスクールを知った時は「コーヒースクールやってるんだ、へぇ」くらい。
でも過去にグァテマラのコーヒーをお土産で頂いた時の香りが忘れられなくて…。
今回のテーマは、そのグァテマラで育った豆を4種類も飲み比べできると聞き、即決で参加。期間限定だし、これは逃せない!
実際に参加してみて
まず、参加者は…なんと私ひとり!(笑)
担当の女性スタッフさんがとてもフレンドリーで、質問しまくりの贅沢な時間を過ごせました。
アロマや酸味をメモするシートも用意されていて、ワインのテイスティングのような雰囲気。でも正直、香りの表現って難しいですよね?
それでも飲み比べてみると「おぉ、確かに違う!」と納得。説明文を読むと「そういうことか〜!」と腑に落ちるんです。
すごく楽しい時間だったけれど、4種類飲み比べかと思いきや3種類かーい!(笑)
4種類の豆を飲み比べ!
実際に飲み比べてみると、香りや酸味の違いがはっきり。まるでワインテイスティングのようでした。
4種類の豆を飲み比べ!
同じグァテマラの豆でも、味や香りは本当に個性豊か。テイスティングワードや味わいを表にまとめてみました。
4種類の豆を飲み比べ!

| コーヒー豆 | 特徴 | テイスティングワード | 味わい | 感想 |
|---|---|---|---|---|
| テオガル(1位) | 果実感と甘み、バランス◎ | ・ラズベリー ・ラウンド(丸み) ・コンプレックス | すっきり:4 ボディ:3 | 華やかで冷めても甘みが心地よく、王道で飲みやすい。 毎年販売される農園さん。 |
| アクアドゥルセ | カラメルのような甘み | ・カラメル ・メロウ(果実の甘み) ・バランス | すっきり:3 ボディ:3 | 冬にスイーツと合わせたい。単体ならテオガル派 |
| ラスプリサス | 爽やかな酸味 | ・グレープフルーツ ・ブリスク(いきいき) ・スウィート | すっきり:4 ボディ:2.5 | 酸味が強くて私は少し苦手。 酸味の奥にあるスウィート感はまだ難しい。 |
| グアノデオロ | フルーティーでエレガント | ・フルーティー ・エレガント ・ヴェルヴェッティ(滑らか) | すっきり:3.5 ボディ:3 | お土産の豆に。とても飲みやすくてお気に入り! |

参加して気づいたこと
華やかな香りが好き、という自覚はありましたが、これまで「どう選べばいいのか」が曖昧でした。今回のスクールで実際に飲み比べてみて、果実感は好きだけれど、レモンやグレープフルーツのような柑橘系は今は苦手という自分の傾向に気づけました。
さらに印象的だったのは、先生が「コーヒーの産地は女性に例えられる」と話してくれたこと。
たとえば「インドネシアは土っぽくて、どっしり子沢山な女性」と表現されると、不思議と味わいのイメージがスッと入ってきて、腑に落ちる感覚がありました。
そして話題は「焙煎」にまで広がり…。気づけば私、自宅焙煎に挑戦したくてウズウズ(笑)。YouTubeで焙煎動画を探したり、生豆を買うか迷ったりしています。
もともと紅茶派だったのに、タイムモアのミルを買ったのをきっかけに毎日コーヒーを淹れるようになり、とうとう焙煎まで気になりはじめるなんて…。人生、ちょっとしたきっかけで世界が広がるんだなぁと実感しました。
まとめ
- グァテマラの豆は個性豊かで美味しい
- 飲み比べると説明文がぐっとリアルに感じられる
- コーヒースクールは初心者でも楽しく学べる
- 気になる豆に出会えると、自宅での時間がもっと豊かになる
「いつか参加してみようかな」と思っている方、ぜひ一度行ってみてください。
きっと、あなたの中に新しい“好き”の扉が開きますよ。
リンク:コーヒー豆を地域別に女性に例えると
リンク:焙煎に興味を持ったきっかけ
リンク:自宅でのコーヒー焙煎に挑戦するための下準備

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