最近、なんと「自宅焙煎」に興味を持ち始めました。
きっかけは、思い切って購入したパナマ産のゲイシャ豆。期待していたのに「ん? こんな感じ?」と思ってしまったのです。もっと香りがあると思い込んでたの。でもよく考えると、それは豆そのもののせいではなく、焙煎度の違いだったのでは? と気づきました。
ゲイシャは浅煎りが良いと言われているけれど、購入したのはロースト5(深煎り?)。以前購入したエチオピアのゲイシャ豆よりも色が濃い気がする。初めてコーヒー豆専門店で購入したのですが、専門店だからといって自分の好みと一致するとは限らない。そこのお店がどんな味を推しているのかはお店次第。美味しかったけど、もうちょっと華やかな香りを私が期待していただけ。

「こんなにも焙煎で違うなら、自分で焙煎して試してみたい!」
私の探究心のスイッチが入ったきっかけです。ヒューマンデザインで45-21を持つ私は「自分で采配できる」ことが大切。その意味でも焙煎はぴったりの世界かもしれません。
我が家の環境と焙煎方法の候補
我が家はIHコンロなので、焙煎にはカセットコンロ一択。最近は家庭用ガスコンロもセンサー付きが増えているので、直火を使いたい人はカセットコンロを選ぶケースが多いようです。
焙煎方法は色々ありますが、気になっているのはこのあたり。
- 手網焙煎:家庭でできる定番。ただしチャフ(薄皮)が舞うのが難点。
- 片手鍋焙煎:家にある鍋で挑戦可。ダイソーのアルミ鍋を使う人もいるけれど、我が家はステンレス。熱の上がり方が弱く冷めやすいのでやや難しそう。
- ロースター:IWATANIの家庭用ロースターが気になるけれど、すぐ買うには金額がネック。まずは「あるもので試す」が現実的かな。
どんな豆を焙煎する?
最初に試したいのは、中南米かエチオピアの生豆。
タリーズのコーヒースクールの先生も「エチオピアはおすすめ」と教えてくれました。実際、エチオピアのゲイシャは華やかで印象的。今回パナマ産を選んだのも「さらに香りが豊かでは?」という期待からでした。
生豆の選び方
ウォッシュド vs ナチュラル
- ウォッシュド(水洗式):果肉を水で取り除いて精製。クリーンでスッキリ。焙煎後も豆の線が白っぽく残る。
- ナチュラル(乾燥式):果肉をつけたまま乾燥。甘みや果実感が強くなる。
👉 初心者はウォッシュドがおすすめ。味の違いが分かりやすく、焙煎の難易度も低め。
👉 ナチュラルはチャフが舞いやすいので、50度くらいのお湯で軽く洗い、乾燥させてから焙煎すると扱いやすいという情報も。推奨してない人もいるので頭の片隅くらいで。
生豆もお米と同じ
お米に新米があるように、コーヒー豆も ニュークロップ(新豆) が良く、やはり新豆の方が香りやみずみずしさが際立つそうです。
焙煎で意識したいポイント
- 焙煎前の豆の重さ
- 1ハゼまでの時間(8分くらいを目安に)
- 2ハゼまでの時間
- トータルの焙煎時間(15分以内)
- 焙煎後の豆の重さ
この記録を残すだけでも再現性が高まり、自分好みの焙煎度が見えてきます。
温度計もあれば、より安定した焙煎ができるとのこと。
まとめ
ゲイシャ豆から始まった小さな疑問が、自宅焙煎という予期していなかった大きな楽しみに育ちました。
まだ挑戦前の段階ですが、調べているだけでワクワクが止まらないっ!
「自分の好みを自分で作れる」となれば、コーヒーをもっと楽しくしてくれそうです。同じように焙煎に興味を持った方の参考になれば嬉しいです。
参考にしたいYouTubeやショップリンク
焙煎は動画で見た方が分かりやすい!私が参考にしたチャンネルをいくつかご紹介します。
▶【家庭でできます】5000円でできる!コーヒー焙煎の始め方【自家焙煎】
▶【鍋焙煎】初心者向け!絶対に失敗しない焙煎方法【コーヒー】
▶家庭でできる珈琲の焙煎方法をお伝えします!【煎りたてハマ珈琲】
▶珈琲豆が持つ『本来の香味』を強くする方法を解説【自家焙煎珈琲】
▶【自家焙煎】現状最も甘さを引き出すプロファイル【コーヒー】【鍋焙煎】
▶【片手なべ焙煎】浅煎り《後編》エチオピア・グジ・ゲイシャ・ジャスミンG1
▶【女流焙煎士】宝塚の参道にあるカフェ『COFFEE STAND wily』
生豆は通販でも購入可能。私が気になっているお店はこちら。
▶【コーヒー焙煎】個人向け うまい生豆ここで買えます【エチオピア, モカ, ケニア, インドネシア, ブラジル, コロンビア】


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