お店紹介の記事を書いていると、「ここはInstagramをチェックしてほしい!」と思うことがあるのですが、リンクの貼り方に頭を悩ますのです。
この記事ではInstagramのリンクの埋め込み方と、試行錯誤の末辿り着いた「Instagramロゴ付きお店リスト」の作り方を、備忘録としてまとめました。
1.インスタ投稿をそのまま埋め込んだ場合
投稿を埋め込んだ例↓。こちらの記事で使用しました。
直接投稿を表示させたい時は「埋め込み」がわかりやすい。
仕様変更により、PCからしか設定できないのが難点。
手順(埋め込みコードの取得)
<Instagram埋め込みコードでのリンクの貼り方> 注)PCからのみ
- 埋め込みたい投稿の「…」の部分をクリックして「埋め込み」を選択。
- 「埋め込みコードをコピー」と出てくるのでコピー。
- WordPress投稿画面の「カスタムHTML」にペーストして完了!
本文を表示したくない場合は「埋め込みコードをコピー」の段階で、「キャプションを追加」のチェックを外すこと!!
2.URLリンクをコピペした場合
URLをそのまま貼り付けると、このような表示になります。
リンク先を開かない何もわからないので、そっけない感じ。
3.複数のInstagramリンクを載せたい場合
お店紹介のように複数リンクをまとめたい時は、埋め込んでいたら、スクロールが大変なので、Instagramロゴ付きリストにすると見やすく整理できます。
例えば、こちら⇩は、せんびる(船場センタービル)のお店リスト例。
ロゴがあることで「リンク先がInstagram」だと一目でわかるのがポイントです。
Instagramロゴ付きリストの作り方
1. Instagramロゴを準備
- Instagramブランドリソースセンターから公式ロゴをダウンロード(ページ下部にリンクあり)。
- ダウンロードしたPNGをWordPressのメディアライブラリにアップロード。
- アップロード後、画像URLをコピー。
2. HTMLでリストを作成
カスタムHTMLで以下のように記載します。
ポイントはheight:1emにすることで、文字サイズに合わせて自動調整されます。
<ul>
<li>
<a href="https://www.instagram.com/お店1のリンク">
<img src="https://PNGのリンク.png" alt="Instagram" style="height:1em; vertical-align:middle; margin-right:4px;">
店名1
</a> 詳細
</li>
<li>
<a href="https://www.instagram.com/お店2のリンク">
<img src="https://PNGのリンク.png" alt="Instagram" style="height:1em; vertical-align:middle; margin-right:4px;">
店名2
</a> 詳細
</li>
</ul>
- 「PNGのリンク」部分に先ほどコピーした画像URLを入れる。
- お店の名前やリンク、営業時間などの詳細をそれぞれ記入。
ショートコード化してさらにラクに
毎回HTMLを書くのが大変であれば、functions.php にショートコードを登録するのもありです。
以下のようなコードを追加登録することで、例えば[shop] を入力することで簡単にお店リストを呼び出せるようになります。
※ 以下は実際に試したわけではなく、備忘録として記載しています。
functions.php に追加するコード
function my_shop_shortcode($atts) {
$atts = shortcode_atts( array(
'name' => '', // お店名
'url' => '', // Instagramリンク
'detail' => '', // 営業時間や説明
), $atts, 'shop' );
// Instagramアイコン画像URL(必要に応じて差し替え)
$icon_url = 'https://PNGのリンク.png';
$html = '<li>';
if ( !empty($atts['url']) ) {
$html .= '<a href="'. esc_url($atts['url']) .'" target="_blank" rel="noopener">
<img src="'. esc_url($icon_url) .'" alt="Instagram" style="height:16px; vertical-align:middle; margin-right:4px;">
'. esc_html($atts['name']) .'
</a>';
} else {
$html .= esc_html($atts['name']);
}
if ( !empty($atts['detail']) ) {
$html .= ' '. esc_html($atts['detail']);
}
$html .= '</li>';
return $html;
}
add_shortcode('shop', 'my_shop_shortcode');
使い方(記事内)
冒頭のお店リストをショートコードで書くとこんな感じになります。
<ul>
[shop name="utatane" url="https://www.instagram.com/utatane_shop.osaka/" detail="9:30~17:30"]
[shop name="きものカンナ" detail="和装レンタル・販売"]
[shop name="tres june" url="https://www.instagram.com/tres_june/" detail="動画でよく目にする人気店。和洋ミックススタイル。11:00~17:00"]
</ul>
Instagram投稿の埋め込みについて
2025年現在、スマホアプリからは埋め込みコードを取得できず、PCブラウザからのみ取得可能になっています。
複数店舗をまとめて紹介したい場合は、今回の「ロゴ+リンク方式」のほうがスッキリ表示できて便利です。
まとめ
小さな「不便だな…」を解決できた瞬間って、本当にテンションが上がります。
コツコツ整えるのは自己満足かもしれないけど、工夫を重ねて成長できることがあることは、すごく幸せなこと。
そんな小さな“わくわく”を、また一つ積み上げられた気がしています。
よかったらぜひ、あなたの記事やリスト作りにも役立ててください。
utatane

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