青唐辛子の扱い方|選び方・保存・種の活用法まで

柚子胡椒作りに必須な青唐辛子。なかなか普段手にすることはありませんが、唐辛子なので取り扱いには注意が必要です。

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青唐辛子を扱う時は手袋の着用必須

青唐辛子はカプサイシンを含むため、素手で触ると強い刺激でヒリヒリすることがあります。特に包丁で切るときは必ず手袋の着用を!素手で作業をして手に痛みがなくても、その手で無意識に目や顔に触れてしまうと大変なことに・・・。

最初は警戒していたけれど、慣れてきて大丈夫だろうと手袋をせずに処理した時、その時は問題なかったけれど翌日指先がジンジンすることがありました。

すり鉢を使う場合は眼鏡やマスクも使用すると安心。エキスの飛散に備えてください。

もし痛みが出たときは水ではなく油で落とすのがおすすめ。カプサイシンは脂溶性のため水洗いでは落ちません。オリーブオイルやサラダ油を馴染ませてから石鹸で洗うと和らぎます。アルコール拭き取りも有効です。

青唐辛子の選び方

個人的に扱いやすくておすすめなのは太めで肉厚の大きい青唐辛子
細いタイプは種を取るのが大変。実に種がつきやすいし、手袋にも種がくっついて作業効率が悪い。1•2本程度なら良いかもしれませんが、量が増えると難儀します。その点、ハラペーニョのような肉厚タイプは作業しやすいです。

辛さが苦手なら甘長・万願寺とうがらし・ししとうを代用するのも◎。
青唐辛子はスーパーであまり見かけないので、産直・直売所を探すのがおすすめです。

福耳とうがらしは大きくて処理もしやすく料理にも合わせやすくてよかったです。売っていた商品を購入したのですが、ご紹介が難しいので種のリンクを貼っておきます。

青唐辛子の保存方法

冷凍保存もできますが、柚子胡椒に使うなら先に青唐辛子だけ塩漬けにして保存して、後から柚子を加える方法が便利。

そのまま冷凍して保存すると柔らかくなって、ミルの歯で切りにくくなります。冷凍する場合はミルで刻んでからの冷凍がおすすめ。

青唐辛子の種も活用できる

取り除いた種は醤油漬けにすれば旨味調味料に変身します。

青唐辛子の種の醤油漬け

<材料> 青唐辛子の種、醤油

<作り方>

  1. 保存瓶に青唐辛子の種を入れる。
  2. 醤油を注ぎ、3日寝かせる。冷蔵で約1年保存可能。

余った青唐辛子を小口切りにして漬け込む場合は、醤油をひたひたに注ぎましょう。

アレンジとして昆布や醤油麹を加えるのもおすすめ。
青唐辛子・醤油・麹を1:1:1で仕込む場合は、1週間ほど寝かせると味がなじみます。

まとめ

青唐辛子は品種やサイズによって扱いやすさも辛さも違います。
手袋や保存方法を工夫すれば、安心して美味しい自家製調味料作りを楽しめます。
柚子胡椒作りの記事もあわせてチェックしてくださいね。

この記事を書いた人
クスリ嫌いな薬剤師
Shizuka

「なにこれ?!」と思った気づきや、「これいいかも!」と感じた知識や「役立つ学び」情報をまとめています。
ヒューマンデザインをベースにした「自分を知ること」や、薬剤師だからこその薬に頼りすぎない心と体の調和を大切にしています。
私自身の好奇心が、誰かの光につながる小さなヒントになればうれしいです。

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