子どもの虫刺され・やけどに1本あると安心!
薬嫌いの薬剤師の私が「これは常備してほしい!」とおすすめするのが リンデロンVG軟膏。
ちょっとした皮膚トラブルのとき、病院に行く前に応急処置できる頼れるお薬です。
たとえば…
- 虫刺されがかゆすぎて夜眠れない!
- ヘアアイロンでうっかりやけどしてしまった
そんなとき、すぐに役立ちます。私自身も旅行には必ずポーチに入れている一本です。
リンデロンVGってどんな薬?
リンデロンVGは ステロイド+抗菌薬 が合わさった塗り薬。
赤み・かゆみ・腫れを抑えつつ、細菌感染を防いでくれるという優れものです。
剤形は軟膏・クリーム・ローションの3タイプ。一般的には軟膏が処方されることが多いですね。
リンデロンVGが役立つシーン ベスト5
- 軽いやけど
やけどしてすぐに塗るほど炎症を防げます。 - しつこい虫刺され
いつまでも痒みが続く時に - 湿疹
かゆみが強く広がる前に。 - あせも
夏場の子どもに特に役立ちます。 - アトピー
家庭や旅行にあると心強い!
旅行中の「突然のトラブル」にも強い味方です。
「熱っ!」と感じた瞬間に塗っておくと、水ぶくれを防げるケースも。実際に飛行機の中で熱い飲み物がこぼれた友人が、リンデロンVGで助かったという話も耳にしました。
家庭でも、子どもから大人まで家族全員に使える万能常備薬として重宝します。特に旅行や帰省のときは「持っていけば安心」な1本。ポーチにリンデロンVG軟膏を入れておくだけで、急な肌トラブルに慌てなくてすみます。
ただし、水虫にはNG!
リンデロンVGは水虫のかゆみには使えません。
なぜならステロイドによって菌に対する抵抗力が落ち、逆に悪化することがあるからです。
正しく使うための注意点
- 顔や陰部は必ず医師に確認(皮膚が薄く副作用が出やすい)
- 長期間ダラダラ使わない(ステロイドの副作用を防ぐため)
- 化膿がひどいときは受診(抗菌薬入りでも限界あり)
「ステロイドは怖い」という声も聞きますが、長期に使い続けた場合の話。大切なのは短期間・必要なときに適切に使うこと。
ジェネリックもあります
「リンデロンVGって見たことない!」という方は、ジェネリックを処方されているのかもしれません。
薬嫌いの薬剤師がすすめる、数少ない常備薬
「これだけは!」と友達や家族に伝える万能薬。
正しく使って、家族の肌トラブルをしっかり守ってくださいね。
そして症状が長引くときは自己判断せず、必ず医師に相談するのも大切なポイントです。受診の際にリンデロンを使用したことを医師へ伝えてくださいね。あの薬を使って治らなかったのか・・・という判断基準にもなるので大切なことです。



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