ヒューマンデザインでは、それぞれのタイプに「流れに乗っている時の感覚(シグネチャー)」があります。
リフレクターは「驚き」、マニフェスティングジェネレーター(以下MG)は「満足」。
まったく違う感覚だけど、MGの私も日常の中で思わぬ発見に驚きを感じることがあります。
リフレクターの驚きの質と、MGに潜む驚きの違いを考えてみました。あくまでも個人的な見解ですので、参考までにどうぞ。
リフレクターの驚きとは?
リフレクターの驚きは、単なる予期しない出来事によるものではなく、日々の体験や出会いを通じて得られる 内側で起こる深い変化や気づき によって生まれる驚き。
- 新しい環境や人との関わりを通して、自分の見え方や感じ方が大きく変化する
- 世界が今までと違って見える瞬間
- 自分の内面に静かに、でも確かに訪れる大きな気づき
この驚きは外側の派手な出来事よりも、内面に生まれる新しい視点によって引き起こされます。
静的で深い変容の感覚かな。
マニフェスティングジェネレーターに潜む驚き
MGのシグネチャーは「満足」だけど、その中に驚きが混ざることがあります。
MGはジェネレーターの「反応しエネルギーを使い続ける」特性と、マニフェスターの「自分で動き始める」特性の両方を合わせ持つタイプ。
そのため、自分の直感や内側の「これだ!」という感覚に従って行動に切り替える過程で、思わぬ展開や発見に「驚き」が生まれます。
MGの驚きはシグネチャーではなくて、満足のシグネチャーに至る過程での副産物でありスパイスのようなもの。
- 予定通りじゃなくても「こんな面白いことに出会えた!」という新鮮さ
- 道中で出会った予想外の景色や人とのふれあい
- ゴールよりも「過程のワクワク感」で満足することがある
ピュアジェネレーターとの違い
ピュアジェネレーターは一歩一歩じっくり進み、目の前の作業に没頭して深い満足を得る傾向があります。刺激や驚きよりも着実性がポイント。
MGは「もっと早く次に行きたい」「新しい刺激を求めたい」という衝動が強く、反応して動いた結果の中で驚きが生まれやすい。
ピュアジェネレーターもMGもシグネチャーは満足であり、反応→行動→満足なんだけど、行動までのテンポや過程に違いがあります。
さいごに
まとめるとこんな感じです。
- リフレクターの驚き:静的で深い内面の変化や気づきから生まれる
- MGの驚き:動きの中での予想外の発見や新鮮さから生まれる、満足の過程の副産物
これは私個人の感覚を言葉にしたもので、すべての人に当てはまるわけではありません。それでも、自分にとってのシグネチャーの感覚を探ったり、「この驚きは何だろう?」と自分に問いかけて考えることは、大切な視点。
現代は情報があふれ、すぐに答えを求めがちですが、自分の感覚や気づきを言語化することは、思わぬ発見や次の一歩につながるきっかけになります。あなたの感じ方を言葉にすることで、日々の彩りや充実感をより実感できるかもしれません。

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