ヒューマンデザインを知ったとき
「なるほど」「だからうまくいかなかったのか!」
と衝撃を受けました。
でも、しばらくすると
こんな感覚が出てきたのです。
- 知識は増えても、腑に落ちない
- 「私は〇〇タイプだから」と言葉に縛られている気がする
- 理解はできるけれど、なぜかしっくりこない
もし、少しでも心当たりがあるなら。
こんな視点をシェアさせてください。
これは、私なりにたどり着いた
ヒューマンデザインを楽に使うための考え方です。
2種類の言語化(ラベリング)
言語化は、夢を叶えたり
自分軸を育てるための、とても大切な力。
ヒューマンデザインのキーノートは
私たちの内側を「言葉」にしてくれるもの。
ただ、その言語化には
大きく分けて2つの使い方があると感じています。
固める言語化
例えば、こんな使い方。
- 私は〇〇タイプだから、こうなんだ
- このゲートがあるから仕方ない
- これは学びの関係だから耐えるしかない
- うまく使えていない私はダメ
一見、自己理解が進んでいるようで
実は生き方を固定してしまう言語化になりがちです。
理解が「檻」になってしまうと
本来は自由だった性質が
いつの間にか「役割」になってしまう。
開く言語化
もうひとつが、開く言語化。
- この性質、今の私はどんな場面で使っている?
- それが出たとき、私は軽い?それとも重い?
- 今日の選択、身体はどう感じている?
これは、
答えを出すための言語化ではなく
問いを育てるための言語化です。
ヒューマンデザインを
「生き方の正解集」ではなく
自分を観察するための鏡として使う感覚。
「うまく使おう」とした瞬間、固まりやすい
ヒューマンデザインが苦しくなるタイミングは
意外とシンプル。
「この性質をうまく使おう」と思った瞬間。
本来ヒューマンデザインは
才能を操作するためのものではなく
自然な自分の状態に戻るための言語集。
正解の生き方を探し始めたとき
かえって、自分からズレてしまうこともあります。
AIは「答え」ではなく「問いを育てる相棒」
最近はAIを使う方も多いですよね。
ヒューマンデザインに限らず
AIを開く言語化の補助として使うのもおすすめです。
開く言語化の補助として使う
AIは、答えを断定する存在ではなく
一緒に問いを育ててくれる存在。
例えば、
リーディングで言われた性質について
「この行動のことかもしれないけど、どう思う?」
と投げてみたり。
最近気になっていることや
繰り返し考えてしまうテーマを
そのまま言葉にしてみたり。
壁打ちのように使うことで
問いが自然と深まっていきます。
- しっくりこなければ採用しない
- 結論を急がない
- 聞き方を変えてみる
このスタンスがとても大切。
固定しない
私たちはつい、
- 早く答えが欲しい
- 正解を知りたい
- 安心したい
そんな気持ちになりがちです。
私も、どこかにある「私の正解」を
早く知りたいと探していました。
でも、どこかに正解を求めると
知らないうちに生き方が固まってしまう。
答えを求めているときほど
一度、そこから離れてみる。
本当の答えは実は
あなたは知っているのだから。
「しっくりこない」は、良いサイン
ヒューマンデザインに出会って
「しっくりこない」と感じるのは
良いヒントです。
何が引っ掛かっているのか。
どの言葉に違和感があるのか。
ヒューマンデザインのキーノートと
対話するように日常を過ごしてみる。
その問いを書き留めておくと
やがて自分だけの答えに繋がっていきます。
問いを持つことが
あなた自身を、より深く、魅力的に
そして自由にしてくれるはずです。

コメント