固定回線を引いていない我が家。
PCでインターネットを使うときは、これまでスマホのテザリングを利用しておりました。
そんな我が家に、楽天ポケットWiFi 5G(Rakuten WiFi Pocket 5G)を導入。
きっかけは楽天の株主優待。月30GBを1年間無料で利用できるのです。
スマホにeSIMを入れて使うこともできるけれど、せっかくならスマホを介さずPCで使いたい。
実際に使ってみて、通信自体は特に問題な良けれど、使っていて「ん?」と気になることをまとめました。
検討している方の参考になれば幸いです。
バッテリー問題
通信には特に不満はありません。
しかし、今のところ一番の問題はバッテリー。
なぜなら使っていないのに充電が切れている!!!
基本的に自宅で使っているので、外出するときは楽天ポケットWiFi 5Gは持ち出すことはなく家に置いたまま。利用する人はいない。
しかし帰宅すると……
充電が切れている。
え??
使っていないのに?
帰宅して「さあ使おう」と思ったら、「充電が切れています」の文字には愕然とする。
どうやら電源が入っている限り、通信していなくても電波を探したり、接続状態を確認したりしているようで。
対策として、使わない時は電源をOFFにしているのですが、電源のON/OFFの切り替えも反応が遅いからプチストレスです。
節電モードがあれば良いのに
以前、WiMAXを使っていたことがあります。WiMAXには節電モードがありまして。
一定時間使わないと自動的に切れていたのです。正直なところ、使いたい時にいちいち立ち上げるのは少し面倒だったのですが、使いたい時に充電がなくなってるよりは何倍も良い!!
アップデートで節電モード搭載してくれたら嬉しいです!!
高温注意
使いたい時に充電が切れていると、充電しながらの使用になることもあります。
それでも使えないことはないのですが、本体がものすごく熱くなり途中で充電が停止します。
例えば、完全に充電が切れている状態で充電しながら使用すると、フル充電で電池マークの本数4本(IIII)のところ、1本( I)で高温のため充電終了となりました。
なんだか負のループにハマっているようで好ましくない状態。
そして使用している間もそれなりの熱を持つので、外出時に使うには気をつけてください。
eSIMを他の端末で使用する場合
eSIMを他の端末で使用したい時にはどうすれば良いか。
例えば「旅行中はWi-Fiポケットではなくスマホで使いたい」と思ったときに、物理SIMのようにポケットWi-FiからSIMカードを抜いてスマホに入れる、というわけにはいきません。
iPhone同士の場合(移行元・先ともにiPhone 11以降(SE第2世代除く)、iOS 16.0以上の場合)にはeSIMの再発行の必要なく使用することができますが、iPhone以外の場合はeSIMを再発行する必要があります。

これは、通常の楽天モバイルのeSIMの場合であり、株主優待のeSIMを他の端末で使用する場合は事情が変わります。
株主優待のeSIMを他端末で使用する場合は、専用フォームから再発行を申請し、数日かかる作業になります。
5GHz帯の利用設定は別途必要
2.4GHz帯のみでなく5GHz帯にも対応していますが、初期設定では5GHz帯は出てきません。
手動で5GHz帯を設定する必要があります。
さいごに
楽天ポケットWiFi 5Gを実際に使ってみて、気になることを挙げてみました。
ゲームをするわけではないので、通信に関しては今のところ不満はありませんが、たまに通信が弱い時があります。
ただ、実際に使ってみて
- 使っていないのにバッテリーが減る
- 株主優待の場合、eSIM再発行中は一時的に使えなくなる
という点は、旅行の時にポケットWi-Fiを持っていくか、 スマホに株主優待を入れようかな・・・と画策していた身としてはちょっと残念な部分でした。
どうやら自宅で使うのみのWi-Fiになりそうです。
株主優待をきっかけに楽天ポケットWiFi 5Gを購入しようと思っている方や、自宅のネット環境を見直している方の参考になれば幸いです。
楽天ポケットWiFi 5GのeSIM設定や、複数のeSIMプロファイルを登録する方法については、こちらの記事にまとめています。
▼楽天ポケットWiFi 5Gの管理画面にログインする方法(複数のeSIMプロファイルを登録)

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