友達とランチをしていたとき、こんな話になった。
「問題って、どうにかしようとしない方がいい時あるよね」
そのときは「ほんとそうだよね〜!」と盛り上がって
「もう問題は一旦横に置いておこう!」と
気持ちよく帰った。
家に帰って何気なく見た動画でも
全く同じことを言っていて。
あまりにもタイミングが良くて
思わず笑ってしまった。
ああ、やっぱりね。って。
問題は解決するもの、だと思っていた
問題はどうやったら解決できるのか
考え続けなさい。
そんなふうに
いつの間にか学んできた気がする。
でもふと立ち止まってみて思う。
問題に集中し続けて
良い結果になったことって
あったっけ?
特にプライベートなことほど
考えれば考えるほど苦しくなって
空回りしてしまうことが多かった。
気づけば、同じことを何度も考えていたりして。
現実をなんとかしようとして
問題を解決しようとして
必死に動いてみたりもしたけれど。
本当は、そんなに頑張らなくても良かったのかもしれない。
「何もしない」という選択
「これいいかも」と思ったことはやってみる。
でも、無理に何かを変えようとしたり
すぐに答えを出そうとしたりはしない。
ただ、少し距離を置いて、ふわっと眺めておく。
それだけで、気づいたらうまく流れていくことってある。
問題を手放す方法
頭の中がぐるぐるしてしまうときは、ジャーナリングやモーニングページのように、一度書き出して外に出すのがおすすめ。
でも、それで無理に答えを出そうとしなくていい。
A4ノートに感情や思考を3ページにわたって書く「モーニングページ」。
目的はシンプルで
- 頭の中のゴミ(雑念)を掃き出すこと
- 考えすぎてしまう思考を、いったん止めること
朝起きて書いてみると
本当に頭がスッキリする。
「考えすぎてしまう」状態から抜け出すヒントとして「ずっとやりたかったことを、やりなさい」もおすすめです。
お試しがやってきた
こんな話になったきっかけは、突然、生活が変わるような出来事が起きたから。
うまくいけば、これまでとあまり変わらないかもしれないし、大きく変わる可能性もある。
正直、まだわからない。
でも、だからこそ思った。
ああ、これは“お試し”なんだなって。
ジタバタして、どうにかしようとしていないか。
「なんとかなるでしょう」と、どっしり構えていられるか。
なんとかなる気もするけれど、どうなるかはまだ分からない。
だからこそ、この流れごと味わってみようと思う。
問題をどうにかしようとしなくていい
もしあなたも今、どうにかしようともがいていることがあるなら。
一度、立ち止まってみてもいいのかもしれません。
放っておいても、ちゃんと良い方向に進んでいくこともあるから。
大丈夫。
少し力を抜いて、流れに任せてみよう。



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